正式名称は「コリンキー」というらしいです。生でも食べられるかぼちゃで、煮ると水っぽくなるらしいです。

右は生のままスライスしたのですが、慣れてないせいかイマイチ・・・

左はスライスしてベーコンと炒め塩・コショーで味付けました。軽く炒めたらシャキシャキ感がかぼちゃらしくなくて新しい食感です。

by.福生

かぼちゃのわたも食べられると聞いたので作ってみました～。

わたから種を取り、周りの硬いところを少し刻んで茹でます。ざるに上げ水気を切り、水に戻したあおさといっしょに三杯酢をかけて完成！

わかめ・きうりの塩もみとあわせても美味しかったです。

ｂｙ.福生

かぼちゃは使う分だけ塊のままレンジで柔らかくしておきます。扱いやすくなる位冷めたら厚めに切っておきます。

グラタン皿にミートソースを少ししき、かぼちゃを載せミートソース　かぼちゃ　ミートソースと重ねます。

最後に溶けるチーズを載せトースターで焦げ目がつくまで焼いたら完成！

ミートソースの味が薄ければ、塩コショーで調節してください。今回は市販のミートソースだったので味が濃く、ソースは少なめです。

後日、ジャガイモでも作りましたが美味しかったですよ！

by.福生

畑での昼食は楽しみです！皆が自分の作品？を持ち寄り、レシピを聞いたり我が家はこうしてるとか・・話が飛び交います。

皆さんスミマセン！かなり、パクらせてもらってます～

青シソは日持ちがしないので、一枚ずつ葉の間に醤油をたらし一番上にごま油をかけると１年ぐらいは食べられるそうです。色は悪くなりますが、香りはしっかり残っています。

写真右はおにぎりに巻きましたが、手巻き寿司にも利用できます。野菜に巻いてもオシャレですね～

醤油は少なめにしてるので、きつくなりません。

左は赤シソの葉を塩で軽くもんで、梅酢に漬けたもの。塩味が効いているのでおにぎりには塩はつけません。

ｂｙ.福生

赤シソジュースの方が一般的ですよね～赤い方が飲みやすいかもしれません。

作り方は青シソと同じですが、砂糖と酢を多めにしないと物足りません。

水　２ℓ　　　赤シソ（正味２００ｇ

砂糖（キビ砂糖）　３００ｇ

酢　３５０ｃｃ

手前左は副産物の佃煮です。ごまをかけても・・・

手前右は煮出した残りの葉を利用した、赤シソ味噌です。シソの香りはあまりしませんが、最後まで利用したい貧乏根性でしょうか？

ｂｙ.福生