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春耕

 

ジャガイモを植えてマルチをかけた

ジャガイモを植えた(3/4)

18年春。筑波山麓の農業が23年目。今も畑は昔と変わらず豊穣である。野菜の種を蒔けば、また種を植えれば、しっかり育ててくれる。

18年3月4日。2人でジャガイモを植えた。・・・往時30人が集い、種を植え収穫を楽しんだ。任意の団体からNPOへ組織変えをして23年。畑へ来るのは今最大7,8人。年年歳歳、人不同・・・。

NPOの当サイトもこの2年ほど無音にうち過ごした。往時を思い出し今一度、サイトを賑やかにしたい! そう決意しての復活アップロード。ご期待を・・・。

春耕の記事に続き、時を遡りながら、この2年間の「講演会」の記事をアップしていきます。

 

 

日欧の有機農業の現状と行方

4月5日。「日本の食と農と健康を見直す~医食同源研究」の第6回講演会を3月30日、東京で開きました。JC総研の客員研究員・和泉真理さんに標題のテーマで、イギリス国民が農業や農村を社会の中にどう位置づけているか、という観点を重点的に押さえながら、ヨーロッパ全体の有機農業について多角的に語って頂きました。分かり易かったと好評でした。パワーポイントで作成した講演資料を頂戴しましたので、それをアップロードします。

ヴュー数が多く、どうやってアップしたらよいか、思案中。分割すればいいかな。・・・トライするもうまく行かず、しばらく時間かかります。すみません。

 

 

 

 

 

 

 

 

                      

 

筑波農場にジャガイモと里芋を植える

4月4日。4人が出動し、石岡市柿岡のNPO筑波農場に芋の種を植えた。ジャガイモとサトイモを、計7畝(1本40m)。ジャガイモは、北海道産の種芋4種=男爵、メークイーン、キタアカリ、アンデスレッド=を10kgばかり買って。里芋は昨年秋に収穫した自作の芋をモミガラの山に埋めて冬越しさせた自種を同じく10kgばかり。ジャガイモは2,3箇所から芽を出しそうにしているのを2個に切り分けて種芋にする。里芋は数cmから早いヤツは10cmもモミガラの中で芽を出している。両方とも土を得たがっていたのだ。

耕運機で畝を作り、それらの種芋を畝の上に穴を掘り、5,6cmの深さに埋めてやる。里芋には、埋めた種芋と種芋の間に牛糞堆肥をたっぷり埋めてやる。里芋は多肥性なのだ。ジャガイモは昨年の里芋の区画にしたので、里芋に与えた肥料がまだ残っているはずなので、何もせず埋めてやった。マルチは・・・4月末にしっかり芽を伸ばしたところで畝を覆ってかける方針にし、この日は畝は丸裸のままとした。4月末にマルチをかけ、芽の部分に穴をあけてやるのだ。すると、作物は伸びるが、伸び始めた雑草はマルチ(黒いビニール)押さえつけられ日光を受けられず死ぬわけだ。

春耕のあとは、土は黒々として、雑草はなく、畑は見事にキレイだ。その写真をご覧いただこう。土に触れることの喜びを感じながらの、また見渡せば春・・・の自然を愛でながらの農作業である。20年も続けている週末農業の悦びが、まさにそれ。人は、自然を離れては善く生きられない。自然の中で土に触れ、風を受け、太陽に抱かれることで、人らしく生きられる。農作業は疲れないかって? いや十分疲れます。その筋肉痛は身体を動かした証拠。生きているってことですよ。    (4/5 文責宮崎)

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世田谷農場の春耕

3月18日。見渡せば、春。今日は湘南地方に日中、強風が吹いた。実質的な春一番かなという感じの天候だった。気象庁発表ではずっと前に吹いたが。NPO食と農と健康、の春耕も、10日以上前、3月6日に世田谷農場を皮切りに実施した。世田谷区宇奈根の20年来の農友Kさんの宅地わきの畑(ハウス)を借りているが、30坪ほどの区画に春野菜の種蒔きをした。耕作者7人のうち出動したのは6人。種蒔きは小松菜、ホウレンソウ、ラディッシュ、大根の4種。

耕運機で耕したあと、堆肥をまき、スコップと鍬で畝を作った。6人で手分けし、すいすいと作業をこなした。みんな慣れたものだ。雨予報で温く、しばらくするとじっとりと汗をかいた。久しぶりに土に触れる喜びもじんわりと。この後の草取りの打ち合わせなどをしながら、また収穫の時期を予想しながら、2時間ばかりで作業終了。収穫は、一番がラディッシュか。1ヶ月後ぐらいだろう。ほかも順に。一通り収穫しつつ、5月にはトマトやキュウリ、ナスなどの夏野菜の苗を植えよう。ゴーヤもヤーコンも。6月には、みんなが大好きな空豆の収穫となる。

作業の後、近くのJAレストランへ移動し、ランチミーティングをした。世田谷野菜--。みんなでローテーション出動(空豆だけは一斉出動)し、採り立てを堪能する。このあとの、収穫の作業レポートをお楽しみに。おっと、「自分も都市農業を楽しみたい」「世田谷野菜を食べたい」という方、どうぞメンバーにお加わり下さい。写真下は、春野菜の種蒔き。(3/18,文責:宮崎)

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歌で健康を目指してます

3月18日。桜がもうすぐ開きそうです。鎌倉の目抜き通り・若宮大路の桜、鎌倉山の桜。東京は上野公園の桜、千鳥が淵の桜、隅田川べりの桜。今年は5回は、花見をするかなあ、と。めずらしくこの時期、少し手が空きそうで、嬉しい。

桜と来れば、武島羽衣作詞・滝廉太郎作曲の『花』は、桜の歌の最高峰、最大の名曲と言って間違いないでしょう。春のうららの、と始まる1番は、すぐ口をつく理想の歌い出し。見ずやあけぼの、と続く2番は、巧みな作詞術に引き込まれる憎らしい表現。錦織りなす長堤に、と展開する3番は、自然の美しさに共鳴させられる雄大な描写--とでも言うのが私の、『花』評です。美しいメロディとマッチし、世界に誇れる歌曲だと思っています。

湘南童謡楽会の3月の例会で、この歌の二部合唱の練習をしました。それにちなむ駄句を、以下に掲げます。歌に比べ、謳いきっていませんが。ご笑覧ください。

●『花』の歌詞  二部合唱で 華やげり
●春のうららの  あのメロディの  水の色
●『花』の名や  短か命の  滴かな
●見ずやあけぼの  歌ふ同胞  大河なり 
 
●青春や  滝廉太郎の  花の歌 
●滝廉とは  呼べぬ端正  美青年

16日。湘南童謡楽会50回目の月例会。はるばるの道のりを思う。
滝廉太郎の『花』の二部合唱を練習する。ピアノコンサートで歌うべく。
亡き母と隅田川を見ながら合唱した『花』。何百回歌っただろう。