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市民キャビネットの有機農業講演会

3月7日 How  are  you  doing

表記の講演会をNPO食と農と健康も、支援します。「協力」の欄に書かれています。

有機農業の世界の状況等が分かります。興味のある方、3月27日、どうぞお出掛けを。

 

 

市民キャビネット農都地域部会食・農・環境講演会

テーマ:「有機農業・農産物の“いま”を知る」

「森里海の有機的交流が日本農業の未来をひらく」。これは、日本有機農業研究会が昨年夏に開催したシンポジウムで使われたスローガンの一部です。私たちの暮らしを支える森・里・川・海には、山から海までをつなぐ“自然の恵み”(生態系サービス)を将来にわたって享受し、農業を根幹とした安全で豊かな国づくりを行うための基本的な考え方と方向が反映されています。

有機農業は、経済性から普及した農薬を多用する農法への反省から生まれました。いのちや自然環境を守り、持続可能な農業への願いがベースにあります。自然循環機能と生物多様性を活用する発想は、ますます大きな意味を持ってきています。有機農業がめざしているものは、単に作物の栽培技術の変革ではないと思います。人も生きものであり、自然と語らい、地球生態系の一員であることを自覚する必要があります。いま、有機農業は、食糧供給という狭い殻に閉じこもることなく、あらゆる可能性に挑戦していることを知るべきです。

市民キャビネット農都地域部会は、こうした背景を踏まえ、「有機農業・農産物の“いま”を知る」講演会を企画しました。さまざまな立場から論じ、ともに議論を深めていきたいと考えます。

日時:2015年3月27日(金)18:30~20:30(18:00受付開始)

会場:港区立三田いきいきプラザ集会室C

東京都港区芝4-1-7TEL:03-3452-9421

交通アクセス 都営浅草線・都営三田線三田駅下車9番出口より徒歩1分

地図http://www.toratopia.com/m_map.html

 

プログラム:

【第1部講演】

講師NPO日本有機農業生産団体中央会(「有機JAS」登録認定機関)

事務局長加藤和男氏

内容・有機農業の歴史

・世界の有機農業(国際有機農業運動連盟加盟国の取り組み)

・日本の有機農業の生産の現状と「有機JAS法」の要点

・今後の課題

【第2部質疑応答・議論】

コメンテーター國學院大學経済学部教授

日本有機農業研究会理事久保田裕子氏

定員:50名(申し込み先着順)

参加費:1,000円(資料代・会場費等)

 

主催:市民キャビネット農都地域部会

協力:食と農と健康、富士山クラブ、島交流の会、桜山きづきの森、ナルク、JC総研、インキュベーションサーカス、ほか

申込み: ホームページの申込フォーム、または、FAX(氏名・連絡先を044‐211‐9930へ)でお願いします。

■お問い合わせ 市民キャビネット農都地域部会 事務局 (担当:園田 090-3474-9656)

 

草取り

7月22日  How are you doing?

7/21 サトイモ・ヤーコン畑の草取り

連休最終日。この日だけ雨ふらず。草取り必須。耕作者みんなが都合悪く、

妻と二人で出動。早朝パラパラと降ったら直ぐ止んで(予報通り)、ラッキー。

50m3列の里芋、1列半のヤーコン。畝間の雑草が跋扈、作物は青息吐息。

ごめんね。1~2mもあるアカザともう1つの「背い高」雑草を、鎌で刈り倒す。

4,50cmのチカラシバ、スズメノテッポウ、カヤツリグサなど葉の尖った奴、

カナムグラやヤブカラシなど蔓性の奴。それらも極力、刈り取る。

 

刈り倒した奴、切り取った奴を、畝間に横倒しに重ね置く。その下の草は、

その覆いに耐えられず、伸びを抑えられ、or立ち枯れし・・・・と期待しよう。

草取りで、1mちょっとに成長した里芋たちがキレイに姿を現し、作業終了。

10時半まで3時間の草取り・・・太陽が上り、梅雨も上がった兆し。

自分に、ご苦労さん。

小屋の前のトウモロコシ。ハクビシンにやられ壊滅。1週間遅かったか。

草取りと、トウモロコシの被害の写真、近日中にアップします。

(7/22.宮崎記す)

 

 

 

 

寝る子は育つを67年も実行し続けて

5月6日 How are you doing

インターネット時代。あちこちに自分のプロフィルを書く機会が増えました。
ボクのそれの1つ、「好きなこと」の欄に「寝ること」も書いているはずです、
どこか忘れましたが。いつでもどこでも直ぐに寝れます。毎晩床に就くとき、
「寝るのが一番幸せ」と堂々と口にし、にっこり笑って寝ることにしています。

5月5日の読売新聞の、第1面の名コラム「編集手帳」に、朝寝坊のウィット
に富んだ話が紹介されています。朝寝坊して今日6日朝、これを読み大笑
いしました。皆さんにも笑いをお分けします。その部分を以下に。

「昔の学生たちはときに、朝寝坊の弁明に戯れ句を用いたと言う。<寝台
白布これを父母に受く、あえて起床せざるは孝の始めなり>。両親から授か
ったベッドとシーツに親しみ、起床しません。なんと親孝行な私でしょう、と。
大蔵官僚から東京証券取引所の理事長をなどを務めた谷村裕さんが随筆
に書いていた。ことわるまでもなく、中国の古典『孝経』の一節<身体髪膚
これを父母に受く、あえて毀傷せざるは孝の始めなり>のもじりである。・・」

該博かつ練達の書き手・手帳子が毎日繰り出すコラムを、毎朝楽しみに待
っていると話す読者が一杯います。ボクが大好きだったコラムニスト故山本
夏彦さんにも勝るとも劣らぬ切れ味の、読売の編集手帳氏。政治も経済も
学問も遊びも風物も人事も何でもござれ。人情も溢れていて、いいですねぇ。

pm12:16 I’m  OK

栗の実の消毒

8月31日 How are you doing

栗は、完全に熟成して落ちると、落果した途端、3つ4つの実が
イガから飛び出します。それを拾うのが正しい栗拾い。イガの中
に入った実を靴か何かで押し広げて取り出すのは、次善の手。

拾ったら、すぐ食べるのが一番旨いし、虫がわかないので賢明。
虫がわくって? 実が青いとき、クリシギゾウムシという昆虫が実
の中に卵を産み付ける(卵管か何かを突き刺すのでしょうか?)
そうで、卵は実が熟成すると実の中で幼虫に孵化すると言います。
90年も栗一筋に経営している栗農家Hさんの話です。

産み付けるのを阻止するのは農薬をよほどまかなければ難しく、
Hさんは「虫が少しでも少なくなるよう環境整備をしている」。後は
虫まかせ、やられる分は仕方ないと。で、収穫したら、臭化メチル
で燻蒸する。そうすることで卵を殺し、従って幼虫は”発生”しない。
ということでした。スーパーで買う栗は、ほとんどすべてがこの手の
ものと見ていいでしょう。

我々「NPO食と農」では、昨年まで産直購入者に「なるべく早く食べ
て下さい」と呼びかけました。上の状況を想像していたからです。
でも中には、ゆでたら虫が居た、という報告(苦情)を受けました。
申し訳ないことでした。ということで今年から燻蒸することに。

臭化メチルを農協経由で確保するのが今年は難しい(ヨウ化メチル
へ切替えの端境期のため。臭化メチルはオゾン層を破壊するため)
状況でしたが、ある農協の計らいで、栗農家の分と一緒に燻蒸して
あげる、という温情をいただき、燻蒸することにしています。
関連の栗の話は、次の機会に。では、また今晩(のつもり)。
残暑、猛っています。みなさん、ご用心を。

am11:47  I’m  OK

がんこ村

7月30日 How are you doing

がんこ村。あのひげ爺さんのイラストが、実にいい。
がんこ、というより、ソフトに人を包み込むようで。
そのがんこ村という全国組織の重鎮がいる。そのモデルに似て。

横森正樹氏。もう少しで喜寿だが、「お祝いはしてもらわない」。
それを機に老けるからと。農業経営の講演依頼がひきもきらず。
謝礼なしならOKと。旅費も要らぬと。海外での農業指導も同じ。

故郷・長野県佐久穂町でレタスを作り食事処「がんこ村」を経営。
店頭にレタスを置き無料配布。店内ではレタスとミニトマトを無料サービス。
夏休みの孫たちに、早朝のレタス収穫を小遣いなしで手伝わす。
小学生でも家族なら「家業の手伝いは当然」。頑固・・・で好かれる。
半年働いて(気候の関係で冬はレタス作らない)、年収5000万円。

pm11:25 I’m OK