Author Archive: miyazaki

NPO食と農シンポジウムまで19日/NPO活動に献身してくれる人たちのこと

2月2日 How are you doing

【NPO食と農シンポジウムin立川2/21。参加募集中。お待ちしてます】
農業の元気化・見える化。6次産業化を目指す、というタイトルで、講師は
群馬県渋川市の「針塚農産」代表・針塚藤重氏(東京農大客員教授)。
手作りの本格漬物を「針塚の漬物」としてブランド化し、三越などへ直販。
材料の漬物用野菜も自作していて、6次産業の哲学・ノウハウを語る。
立川市総合女性センター。午後2時開演。参加費500円。参加先着順。
申し込み:NPO食と農シンポジウム担当・宮崎(0467-31-3054)。

活動3年目を迎えているNPO食と農、です。会員約60人。第1・第3火曜
に東京飯田橋の東京ボランティアセンターでフリートーキング。情報交換
や活動・事業についてのブレーンストーミングをしてます。そこに集まって
くるメンバーで、今回のようなシンポジウムの実行委員会を組織し、準備
を進めています。そうです、活動はボランティアです。

今回の3回シリーズシンポジウムの2回目・立川でのシンポジウムは5人
で実行委を作っています。ソノダさんは、森林保護をテーマにしたNPOに
も参加している定年後の人です。私67歳。ほぼ同年代かな。とても熱心
にフリートーキングに参加されます。実行委員として、地元所沢市の教育
委員会などを早々と訪ね、NPOで作成したポスターを市の公共施設15
個所に掲示する許可を得て実行したと報告がありました。一昨日の会合
で、実は名刺も作った、と1枚いただきました。NPO食と農の個人会員
という肩書きでした。名刺もなく教育委員会を訪ねても信用してもらえない
ので、急ぎ作って訪ねましたと。いやあ、恐れ入りました。しばし言葉を失
いました。じーんと有難さが胸に染みました。お礼を言うと、「いやあ、この
会は、やり甲斐があります、みなさんとも水が合う」と言って頂きました。
ありがとうございます、ソノダさん。

pm11:49   I’m  OK

NPO食と農のシンポジウムまで20日/針塚藤重さんの『おいしい浅漬け』の本

2月1日 How are you doing

【NPO食と農のシンポジウムin立川2/21。参加募集中。お申し込みを】
群馬県渋川市の本格漬物加工「針塚農産」代表の針塚藤重さんの講演
おもしろいです。立川市の総合女性センター。午後2時。参加費500円。
お申し込み:NPO食と農、担当宮崎(0467-31-3054)へ。

針塚さんの最新著『漬物名人が教える おいしい浅漬け』(家の光刊)を
ご寄贈いただき、上京する電車内で読んでいました。横浜の少し手前で、
臨席の若い女の子が本の表紙のハクサイの浅漬けの、カットされて皿に
盛られた写真を見て、「わあ、おいしそう」と小さい声で、感嘆しました。
自著を褒められたように嬉しかったなあ。女の子の方を向き「そうだねえ」
と答えたオジさんでした。横浜で席を立つ子に、「漬物食べてねえ」と声を
かけました。日本の伝統食かつ健康食・漬物の消費量が、特に若者たち
の消費量が落ちているそう。それを思い出して、自然と、そう言いました。

夕方のNPOスタッフのミーティングで、2/21のシンポの参加者獲得の
作戦会議でその話をすると、「漬物のシンポジウムがある、ってポスター
渡せばよかったね」と仲間に言われました。だねえ。営業心足りねえか。

pm11:55 I’m  OK

NPO食と農のシンポジウムまで21日/コメ輸出というニュース

1月31日 How are  you doing

【NPO食と農シンポジウムin立川2/21。参加者募集中。定員あり】
群馬県渋川市の「針塚農産」(漬物加工)の針塚藤重氏がスピーカー。
菌製剤を用いて自作する野菜で漬物を作る。農業の6次産業化を説く。
午後2時。立川市総合女性センター。参加費500円。絶対面白いです。
申し込み、NPO食と農、宮崎(0467-31-3054)へ。

日経新聞に、大手米卸の「木徳神糧」が中国東北部で、中国の米卸販売
会社と合弁で中国国内に米を販売する会社を設立(昨年12月18日付)
という記事が出たので、取材を申し込むと、「あれは日経の勝手な記事」
(広報担当者)ということでした。まあ、火の気はあったのでしょうが、記者
の先走りだったようです。これを「とばし記事」と言いますが、何年後かに
現実のものとなる可能性はあり、でしょう。
また、先日のどこかの新聞には、福島県の某農協が、日本のコメを中国
へ輸出する計画だという情報がちょこっと書かれていました。
ボクの注意不足かもしれません。つまりどこかが大きく書いてもいい話し
だと思うのです。読み落としたかなと。手元の仕事の合間を縫って、この
福島の情報はきちんと取材します。半可通な話で、失礼。

pm11:25  I’m OK

NPO食と農のシンポジウムまで22日/中国の国産粉ミルク事件その後

1月30日 How are doing

【NPO食と農シンポジウムin立川、2/21。参加募集中。定員あり】
講師は針塚藤重氏。自作野菜で高級漬物を作り三越などへ直販。高い
収益を上げる。付加価値商品をどう作り、どうブランド化を図るかを説く。
午後2時より。立川市総合女性センター。参加費500円。

中国の話し。インターネット上で「外国産は高くて金がかかるが、国産なら
命がかかる」という言葉が流行しているそうだ。2008年に、中国国産の
粉ミルクに有害物質メラニンが入っていて、それを飲んだ乳幼児30万人
が健康被害に遭ったという事件は記憶に新しい。毒餃子事件もあった。
経済成長著しい中国の成長の陰の暗部のほんの一端でしょ、これらは。

さる1/26の読売新聞によると、中国の粉ミルク事件で当局が10年7月
~12月に消費者の信頼回復に向け大規模な集中取締りを行った結果、
汚染された粉ミルクの違法販売などの事件を40件摘発し、容疑者96人
を拘束したと、今月13日に発表したそうだ。日本でも森永砒素ミルク事件
がかつてあったことを思い出すが、中国のこうした事件を見ると、中国が
成熟した消費社会になるにはまだまだ何10年もかかるだろう、と思わさ
れる。民主化はもっとか? いやこれは予測不可能、と言っておいた方が
いいだろう。チュニジアの政権転覆に続くエジプトなどの民衆の暴動など
の情報はインターネットが政府によって閲覧できないよう遮断されている
という。情報が伝わったら中国国内でどんな動きが出るか、こちらはその
大きさが想像できない。中国政府はそれを恐れているのだ。どれほどか
政府も想像がつかないのではないか。貧富の差が、とてつもない程度に
広がっていて、ますますそれが酷くなっている状況が先日NHK・TVでも
伝えられていた。もう民衆の我慢は限界なのではないか。中国のそうした
問題が、早くうまく解決の方向へ向かうよう祈る。

pm11:05 I’m OK 

NPO食と農シンポジウムまで24日/大分県大山町農協に学ぼう

【食と農シンポジウムin立川2/21。参加募集.要予約.ぜひお早めに.
6次産業化の旗手・群馬県渋川市の高級漬物業の針塚藤重さんの話】
お申し込みは、担当宮崎(TEL/FAX 0467-31-3054)へ。

大分県大山町農協”称賛”の続きです。HPから、戦後間もなくから”寒村”
からの脱出をかけて、実現可能な夢を描き、一歩一歩前進してきて今日
の磐石を築いてきたことが分かります。組合員が一丸となり、組織と一体
となって、常に高い志を忘れずに気合を入れてきたんですね。農協活動
の「いま」を見る(HP)ことで、その歩みまで見える気がします、私は。
だから、HPを見て、元気や勇気をもらえる気がするのです。

矢羽田正豪組合長様、あなたが称えられる代々の組合長方の卓越した
経営手腕を土台に、やはりあなたの時代を読むしなやかなセンスと確かな実行力があって、今日の大山町農協があるのだと思います。
広く九州、いやいや全国のグリーンツーリズム需要に応えようと計画され
た広大な四季の里「五馬媛」の造成も順調に進んでいるようですね。計画
し、ロードマップに従って確実に実行されるパワーは、さすがですね。ニュースでそのことを確認し、嬉しく思っています。”逍遥の里”とでも言いたい
四季の里の完成を心待ちにしています。四季の花が咲き始めるのはいち早く今年からでしょうか、そして完成し咲きこぼれるのは5年後でしたか?
そのころ、大山の農村集落全部が、グリーンツーリズムのメッカになって
賑わっているに違いありません。私にはその光景が見えるようです。

いつまで経っても、「基本方針」を出すと言うばかりのわが農政と大違いですね。6月に政府が示すという「農業改革案」のうち、どれが5年後に、貴農協の事業のように、「見える形」に実現しているでしょうか。改革案が示されてもいないうちからですが、心もとない限りです。

矢羽田組合長の、HPの2011年頭のメッセージをなぞりたくなりました。
元気出ますよ、みなさん。TPP危機に対してこう述べています。
<しかし、いま嘆き、悔やみ、グチを述べても何の解決にも結びつきません。それはこれまで先を読まず何らの対策を打ってこなかった方々の言
うことです。
幸いに大山は恵まれない条件の中で先人たちが知恵をしぼり、それなりの対策を講じ、少量生産、多品目栽培、高加価値産品の生産、そして生産加工、流通、サービス産業というところまで手を打ってきました。今でい
う農業の6次産業化であり、高次元農業であります。これらを進化させて
さらにその時代に合ったことを実現していけば必ず生き残る道はありましょう。むしろ、夢と希望と活力に満ちた輝かしい未来が広がって来るもの
と信じています。
農村を起すのは農民以外にありません。また農家を助けてくれるものは
誰もいません。自分で起き上がる以外にないのであります。農業への熱
い思いを胸に、環境や農政に対する危機意識をしっかり持ち、明日に向
かって種をまきましょう。先人は語っています。「種をまき夢を追う」。>

am9:40  I’m  OK