Author Archive: miyazaki

NPO法人が外食店のご飯の”裏側”を調べると、オモシロイ結果が。

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5月30日 How are  you doing

NPO法人食と暮らしの安全基金が外食店のご飯を調査すると、意外な結果が出たことが
同法人発行の月刊誌「食品と暮らしの安全」 13年6月号(NO290) で明らかになりました。
興味のある方は、同法人事務局(電話 048-851-1212)へ。またHPをご覧ください。

写真をよーく見てください。水に漬けた後の「ご飯のかさ」が「すし店」によって違います。
写真には、「水に漬けても増えないご飯」の見出しがあります。その説明にこうあります。
<外食や弁当のご飯を、水に2日間漬けると、あまり吸水しないご飯があります。
 水を吸わせてコストを下げているのですが、吸水させる添加物が使われています。
 ご飯があまり吸水しなかったのは、コンビニ弁当では、ローソン、
 ファミレスでは華屋与兵衛、チェーン寿司ではスシローです> 

同法人は、さまざまな消費者問題を自らの手で調査したり、科学的な実験をしたりして、
多くの実績を残している、優れたNPOです。
近年、弁当の食材のミネラル不足を突撃取材(試買)し、測定して明らかにしていることを
以前この欄でも紹介したことがあります。1980年代には、特にアメリカからの輸入農産物
のポストハーベスト農薬(収穫後農薬)の問題点を現地取材し、世に知らしめた団体です。

ご飯の調査結果に、すし店がどう反応するか。あるいは「調査ミスだ」などと反撃するか?
またこの問題が広く消費者にどう受け止められ、どう広がり、どんな結果になっていくか?
大いに注目していたい、ですね。                   (5/31 宮崎記す)

魚箱の寄せ植え

5月26日 How are you doing

読者の諸姉諸兄、いつもありがとうございます。「自然と生きる」をクリックしてみて下さい。
俳句のブログを長らくやっています。三日前の午後に、播種したサラダ菜が、今朝、発芽。
嬉しいものです。その発見のあと、孫からハイテンションの電話があり、駄句を詠んでみました。

ホウレンソウも一緒に播きましたが、こっちは種がやや大きく殻がやや硬いので、もう少し。
魚箱と大きいプランターに時々播いています。1か月後にはつまんでサラダ菜が食べられます。
種は、100キンで2袋105円。土も105円。プランターは大きめなのがよく、こっちは210円。

各種葉物が途切れないように播き、育て、食べるのが一番ですが、今回は途切れちゃった。
サラダ菜,つまみ菜,レタス,サニーレタスなど何でもよし。レタスは巻かなくても食べられるし。
ルッコラが、香りがよくて美味しく重宝ですが、今回は100キンで、たまたま品切れ中でした。

皆さん、一度お試し下さい。ベランダでもOK、日が当れば。ただしシソは半日影が良いです。
発芽の駄句、ブログと同じものを書き出します。ご笑覧を。     (5/26 宮崎記す)

●三日目に サラダ菜発芽す 朝日射し
●不如帰 鳴いてサラダ菜 目を覚ます
●日にたびたび 声かければなり 芽出づる

サラダ菜、つまみ菜、ざっくり発芽。魚箱の寄せ植え、三日目。
世に出て、はしゃぎたてている。孫より電話。ハイテンション。

                         

青い卵

5月22日  How  are  you  doing?

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(アローカナ種の卵。殻がかすかに青いのが分かりますか?)

「東北牧場」産の青い卵の話を少し前に書きました。写真に撮ったので、ご覧に入れます。
食べた人もいるでしょう。判然としませんが、殻が僅かに青味がかっている”変わり種”です。
チリ原産の鶏の交配種で、アロウカナという品種。中味は・・・普通の卵とみかけは一緒です。
ただ、老化防止成分とされるレシチンが普通卵の2倍もあるとか。逆に、値段は何倍も高い。
東北牧場のほか、インタネットで見ると沢山の生産・販売者があります。検索してみて下さい。

さて、アロウカナの味は? 普通の卵と比べ、濃厚さが勝っているかな、といった感じでした。
レシチンのほか、ビタミンB・Eも際立って多いようですが、まあ食味はほぼ一緒というところ。
東北牧場の卵は1個300円。他産地の卵もン百円。どうブランド化されていくかが注目点かな。

カメラを畑に置き忘れて、2週間後の写真アップ。記事のままアップし、写真のアップ3時間後。
ボケの始まりかな? ならば、老化防止に効果のあるというこの卵を! という声がするよう。
ほの青い妖しげな殻の色に惹かれる。妖しげ、というのがいいよ。怪しげ、じゃ具合悪いけど。
                           (5/22 宮崎記す)

ジャガイモの芽が伸びる傍らサトイモを植えた畝が広がるキレイな畑

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5月15日 How  are you  doing?
 
513日。月曜日。前週末が雨という予報で(結果は土曜・雨、日曜・晴れ)、

ウィークデイ出動しました。日曜は晴れそう、と前日の予報で好転したのですが。

ウィークデイにもたまに出動しますが、今回はジャガイモの芽出し(マルチを破

ってやる)とか芽掻き(何本も出た芽1本、2本まで順次整理してやる)という

作業と、ほかにいくつかの作業があって、小生一人(プラス女房)でやれるかな

と単騎の出動としました。写真をご覧ください。さみしい作業風景です。

写真は、右側の何列かがジャガイモの畝。3月末の種植えで、緑の芽がどんどん

伸びています。畝の間は、豆耕運機(写真のはるか遠方に豆のように見える)を

1回動かして草取り(10センチほどに伸びたやつをひっかいて除草)をし、写真

では見事にキレイです。でも、ひっかいたのにまた立ち上げってくるやつもある

ので今後も時々、耕運機を押してやる必要があります。

畝の真ん中の何本かは、前回(4月末)にサトイモの種植えをした列で、サトイモ

はまだ芽を出していません。一部、芽を出していましたが、全部が芽を出し終える

のはあと1か月ばかり先でしょう。畝の間はいまはキレイですが、次回の出動の際

に耕運機を押して、除草をしてやらないといけません。


一番左側の列1本がこの日に耕運機で作った畝(高さ30センチほど)で、それに

マルチをかけ、その上に穴を開け、サトイモの種を7,8センチの深さに埋める種

植えをしたものです。前回植えた分に追加して植えたわけです。

以上が、単騎出動の作業です。真ん中の畝のマルチ何本かが、土のかけ方が足りず

風で片側がはがれていて、その補修もやりました。よく見ると、土がいくらか黒っ

ぽく見えますが、それがその補修の痕です。いまは写真の通りに、畑は地

ミカンの糖度を「人の勘」で見分けていた農家の眼力と光センサー

5月12日 How are you doing

熊本県芦北町田浦の「鶴田有機農園」(鶴田ほとり社長)から、嬉しいミカンのプレゼントが届きました。
鶴田社長の義父・源志さん(故人)が、一生を賭けて築き上げたミカンの有機栽培が、息子の志郎さん
と妻のほとりさん、そしてそのご子息によって継承発展させられているのが同農園。凄いノウハウです。

ネットで検索し、ノウハウの全体を、そしてこだわり生産の心を、読み取っていただければ嬉しいです。
農園の基礎を築いた源志さんの生き方に感動し、その半生記を『甘夏に恋して』のタイトルで私宮崎が
物語にし上梓しましたが(コープ出版。残念ながら今は絶版)、そのご縁でお付き合いが続いています。

ミカン箱に、ほとりさんからのお便りがいつも入っています。「ミカン山便り」がそれ。楽しみながら丹精
こめてミカン作りをする生産者の顔や、美しいミカン山が見えるような、爽やかな素敵なエッセイです。
長年のエッセイが本にもなっています。今回のお便りでは、農家の職人技の凄さに驚かされました。
ファンの皆様にもぜひ読みいただきたいと、即刻、紹介することにしました。以下、全文です。

<当園は、ミカン山の中に小さな小さな選果場があります。この時期、まわりに植えられた桜の開花を
確かめ、うぐいすの鳴き声を聴きながら出荷作業に追われます。今年、その選果荷作りに大きな変化
がありました。長年の念願だった「光センサー付き選果機」が導入されたのです。
 大小さまざまな十五、六種類のミカンを何なくサイズ別に分けていく機械の能力に目をみはる思いです。
ひとつひとつサイズ板に当てて分けていた作業から解放され、大変楽になりました。
 そして気付くこともありました。光センサーが設定された糖度や酸をキャッチし合格ラインに乗せてくる
のは、私たちが長年、目で培ってきたおいしそうなミカンと全く一致していることでした。
 今までなかった機械の音にうぐいすたちの鳴き声はかき消されます。でも機械が止まった瞬間、フワー
ッと山々の静けさと鳥たちの声がいっせいに私たちの耳にとどくのが新鮮な毎日です>
                                               (5/12 宮崎記す)