Author Archive: miyazaki

芳香スプレー

10月14日 How are you doing

クスノキ科の落葉樹クロモジを使った芳香スプレー
が青森で開発された、という情報をネットでみました。

クロモジは九州から北海道まで分布している雑木で、
枝を折ると、スズランのようなさわやかな香りがする。
香り成分は、ラベンダーなどに含まれるリナロール。
それを水蒸気蒸留法で抽出したーーのだそうです。

開発者は元森林組合作業員・中田辰男さん(青森市)
で、そのスプレー商品を取り扱うのは「燕雀堂」だそう。
017・736・3301(電話)へ早速問合せ、より詳しい
情報を、改めて書きます。

ニームなど、今年は「匂い」が研究テーマの一つなので。
クロモジは生育が早いというし、いい商品なら面白いぞ。
では、また。

pm11:57 I’m OK

企業の農業参入

10月10日 How are you doing

企業の農業参入が相次いでいる。歓迎したい。農家の刺激になる。
ローソンはこの6月から千葉県香取市で、農業生産法人を設立して
生産開始(毎日新聞)。また、野村ホールディングスはこの10月から
香取市の農事組合法人「和郷園」などの協力を得て生産開始すると
いう(読売新聞)。イオンもすでに去年から茨城県牛久市で生産開始
しているはず。近々、現場を直接取材し、このサイトで詳報します。

営農に自信のある農家は、ビッグニュースだと見る。いろんな意味で
いい方向に波紋が広がることを期待して。自信のない農家はビックリ
ニュースだと見る。農業が巨大資本に乗っ取られ、己の足元が脅か
されると。やる気のない農家は日本農業はどうなるんだと、とりあえず
心配する。農業は農家だけのものではない。よってたかって知恵と力
を結集し、どう収益の上がる農業を確立するか。大事なのはこの1点。

その意味で、ビッグ・ビッグ。彼らがどう成功するか、注目しましょう。
武家の商法にならなければいいが、というのがボクの正直な感想。
香取市は大消費地からちょっと遠いし。しかし、農業が動き出した!
これだけは、間違いないですね。

PM10:25  I’m OK

栗拾いお礼

10月4日 How are you doing

NPO食と農、の石岡市の栗園。今日まで5組55人の方々に
栗拾いをしていただきました。本当にありがとうございました。
今年は猛暑のせいで、一回り小粒ですが、甘味はまずまず。
あと1週間ぐらい、落ち続けるようです。私、明後日行きます。
9日の土曜日にもメンバー1組が行きます。みなさん、どうぞ。

10月6日。am11:00より。東京四谷の主婦会館(fプラザ)前で
農民連の方々と一緒に、NPO食と農も栗とサツマを産直します。

先に本サイトにも書きましたが、栗は、冷凍が効きます。つまり、
ストックしておけば一年中食べられます。産直で買っておいたら
いかがですか? 農民連でも、栗は出品されるようです。
ブログ。手元忙しく、10日もサボリました。すみません。

pm11:58 I’m OK

現の証拠

9月24日 How are you doing

庭のゲンノショウコが、咲いた。22日、十五夜の夜の初花。
ピンクの小さな花が、花茎の先に2つ。例年よりやや遅く。

民間薬として重宝され、煎じた液が胃潰瘍・十二指腸潰瘍に
効果を発揮し消炎や殺菌作用ももつと専門書にある。ならば
と、我が家ではずーっと昔から、育てている。というより自生し
種が散って繁殖するのを、草むしりしないでいる。

そんな薬効があるためか、現の証拠、と当て字を使うようだ。
薬効の元はタンニンと言う。その薬効をボクは人間にではなく
天然農薬の材料として使っている。ドクダミ、マリーゴールド、
ゲンノショウコの3種を一緒に煎じる。熟成させ、これを薄めて
野菜に散布する。3種は苦い・渋い、では代表的薬草。葉っぱ
をかじってみれば分かる。それが害虫を忌避するのだ。

ゲンノショウコの渋みは、葉をかじると舌が軽いシビレ感覚を
催す。タンニンが、舌や口腔粘膜のタンパク質と結合し変性
させる症状で、これを収斂性というのだと専門書にある。で、
渋味のことを収斂味といったりすると。

ゲンノショウコの花期は長い。小さなピンク色の花は可憐だし、
楚々としたたたずまいがいい。庭で、また1枝切ってきて食卓
で楽しませてもらう。秋の終わりに、分枝し20cmにも伸びた
茎葉を切り取って干し、天然農薬になってもらう。有難うよ。

am8:34  I’m  OK

栗の冷凍

9月23日 How are you doing

栗をひとしきり食べました。NPO栗園(茨城県石岡市)の
今年の栗は、記録的な猛暑にたたられ、例年より小粒。
でも、甘さは上。不思議な現象です。

毎年、収穫後に食べきれない量を持ち帰るので、残った
分は冷凍します。無燻蒸ですが、そうすれば虫が涌かず、
1年じゅう食べられます。味は少し落ちます、さすがに。
でも茹で栗にし、ナイフで割ってスプーンでほじくって食べる
のには何の支障もないし、味の減退もほとんど感じません。

秋の1日。どうぞ、栗拾いにおいで下さい。すっかり毬栗が
熟して落下する今頃だと、落下して毬が弾け飛ぶほたぽた
っという音を聞きながらの、栗拾いとなります。風流ですよ。
9月最終週が、予約も入ってなくて、拾いやすいでしょう。
入園料1000円。申込みは、080-5087-9777(宮崎)。

pm10:51  I’m  OK