幼稚園バスの中の園児たちの無表情・無精気な顔!

4月18日  How are you doing

●無表情の幼稚園児たち。こりゃあ危険だ。少子化、少子化と騒ぐだけじゃマズイぞ。

わが団地の公園の前に毎朝、ある幼稚園の送迎バスがやってきて園児数人が乗ります。

バスは園児10数人となり、みんながお行儀良く着席して、次の送迎地点へ向います。

着席した園児らはみんな良い子。でも、顔に表情がなく少しも楽しそうでなかった!

これは今朝のゴミ出し時に妻が見た(鋭い観察)風景で、朝食で大いなる話題にしました。

●バスの中は送迎所ごとに園児が増えワイワイ賑やかになるかと思いきや静かだった、

保育士さんが騒いではダメと教育しているのだろうか・・・というのが妻の想像でした。

35歳の子供達がねえ。天真爛漫な振る舞いがまだ地であろうはずの子供達がねえ、

バスなどで静かにする習慣を身に付けさせられてるのかなあ・・・というのが私の感想。

●幼稚園の教育方針や保育園の保育方針は、専門的に研究され、実践的に検証された、

一般化(ないしは普遍化)されたものがあるはずで、躾も含めて保育方針は全体的に

信頼して良いでしょう。15ヶ月で保育園(東京の私鉄の駅前の“認証”保育園=

認可でも無認可でもない)に通い始めた孫をもつ身としてそう思っています。

●しかし心配です。ワクにはめていないか。子供らしい感情の発露を大事にする保育

が大前提でなければなりません。子供の自由で伸び伸びした心を奪う保育は主客転倒。

躾が行き届きバスでは静かにしていても、明るく精気に満ちた顔でいて欲しいのです。

その「子育て」の原点を、一般化された保育マニュアルの中でどう屹立させるか、です。

それこそが保育の要でしょう。現場の保育士さんたち、どうかここに気付いて下さい。


●朝の電車の中、楽しくもなんともない無表情な顔の勤め人たちと、幼稚園バスの中

の園児らの大人しい顔がダブってしまうのです。心配が過ぎるかもしれませんが。

●少子化対策は日本の最重要課題です。保育園に預けたくても施設が足りず待機児童

が4万8千人もいるという現状をどうするか。答えは分かっているのに手を打てない
だけ
の政治の貧困さが悲しい。と思っていまして、今朝の幼稚園バス事件がふと保育
の中身の
大切さを思わせてくれました。

●高齢化時代の中、膨らむ一方の医療費(年間34