栗は0度1か月で糖度3倍に

10月20日 How are you doing

栗拾い、シーズンほぼ終了ですね。晩生種の収穫も今週末まで
と思われます。日本一の栗の生産県・茨城県のJAひたち野でも
燻蒸~出荷作業が最終盤となっています。

NPO食と農の筑波の栗園(石岡市)。今年も沢山の方々に栗拾い
ツアーにお越し頂き、ありがとうございました。我々も閉店しました。

栗園は、高齢農家から耕作管理を受託しているものですが、やる
以上は、良い栗が収穫できるようプロの農家に見習おうと、高収益
を上げている栗農家を8月末見学しました。施肥の方法などを来年
に生かすつもりです。収穫した栗は、燻蒸が必須であることも学び、
JAひたち野様に頼んで、燻蒸してもらいました。

さてその貯蔵法・・・今日10/20の読売新聞のプロ農家情報です。
「0度」の低温にして保存すると、1か月で糖度が3倍「11度」ほどに
なると。栗の実が冬の間に、澱粉を糖に変えて発芽のエネルギーを
蓄える性質を利用し、強制冬眠させるのだそうです。

われわれは体験則に沿い、沢山拾った分は生のまま冷凍するよう
アドバイスしてきましたが、冷蔵庫で0度に保てるならそれが理想だ
と分かりました。でも冷凍でも味はそう落ちないし、長持ちするのは
間違いありません。さらに研究し情報を集めていきます。ではまた。

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